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介護認定

 

介護保険を利用する場合には、介護認定を受けなければ利用することが出来ません。住んでいる都道府県の市町村にある保健福祉センターなどで介護保険担当窓口へ行って、要介護認定を申請して手続きを行います。自分本人で申し込みに行っても家族が行っても申し込み可能です。そして市町村から依頼された調査員などが、調査にきます。コンピューターの判定などもこのときに実施されます。決められた主治医や心身障害や何らかの病気に関する意見書を作ります。そして介護認定審査会が開かれるので、調査した結果をもとにして、主治医の意見書を見ながら、介護保険、医療関係者、福祉関係者などが、審査をすることになっています。介護認定は、審査の判定の結果が出次第連絡が来ると思います。要介護1と要介護2では限度額が違っていますし、要介護5までレベルがわかれています。たとえば審査の結果に介護が必要であるという場合には、要介護1で限度額は、16万5800円ということになりますし、要介護2では19万4800円、要介護3では26万7500円、要介護4では、30万6000円、要介護5では、35万3800円というのが限度額となっています。これは1か月あたりの限度額に当たりますが、市町村によっても違っています。審査結果で要介護認定をもらって初めて介護保険を利用することが出来ますので、まずは、自分が介護のレベルがどれくらいなのか知るためにも手続きをする必要があります。

福祉・介護系のノーマライゼーション

福祉・介護系の用語の一つにノーマライゼーションと呼ばれる言葉があります。ノーマライゼーションというのは、一体どういうことなのかというと、障害を持っている人も、障害を持っていない人も、お年寄りも赤ちゃんも、すべてのこの地球上で生活している人が、住みやすい地域社会を維持していって、同じ地域で住んでいる一人として尊重しあいながら一緒に生きていくことをノーマライゼーションと呼んでいます。この福祉・介護系用語のノーマライゼーションというのは、障害者と健常者の差をなくしてだれもが平等に生活できるようにと考えられた言葉ですが、最近では福祉・介護系養護としてノーマライゼーションを取り入れているところもあります。誰でも平等に当たり前に生活をしていける環境を福祉・介護系のサービスを行う上で大切な理念としてノーマライゼーションは大切なことです。

 

バリアフリーという言葉が同じように最近では福祉・介護系の言葉として用いられていますが、バリアフリーの場合には目に見える建物や障害に対して使われますが、ノーマライゼーションの場合には、物理的なもの以外にも、精神的や社会的なことに関しても平等に一緒に生活していけることを意味しています。

福祉・介護系のバリアフリー

福祉・介護系の言葉の一つに、最近よく聞くのが、バリアフリーという言葉があると思いますがこの福祉・介護系のバリアフリーというのは一体どういうことなのでしょうか。福祉・介護系のバリアフリーと呼ばれるこの言葉は、英語です。バリアというのは英語で邪魔なものという意味があり、そしてフリーという言葉は無いということを意味しています。バリアフリーはですから簡単にいえば、福祉・介護系の言葉で邪魔をなくすという意味があることになります。バリアフリーや体が不自由な人やお年寄りによって邪魔なものをなくすという意味で福祉・介護系の言葉の一つとして使われています。

 

今、いろいろな施設で段差などをなくして、体が不自由な人やお年寄りが動きやすいようにと考えられた設計になってバリアフリーを実行している施設は増えています。施設にかかわらず福祉・介護系のバリアフリーは、住宅などにも利用されています。住宅も段差をなくして、家の出っ張った部分を一切なくした設計になっている福祉・介護系のことを考えたバリアフリー住宅がいま主流になっています。福祉・介護系のバリアフリーは、安全に、便利に安全に過ごせるようにいろいろと考えられています。